姫路城
彦根城
徹底比較

姫路城 vs 彦根城 vs 松本城 — 国宝天守3城はどれが一番?

姫路・近江・信州…日本三大国宝城を全角度で比較

姫路城VS彦根城

姫路城

4

項目で優位

3項目
引き分け

彦根城

3

項目で優位

一目でわかる比較表

姫路城
比較項目
彦根城
○(1993年登録)
世界遺産
✗(国宝のみ)
約46.4m(最大規模)
規模(天守高さ)
約22m(コンパクト)
新快速約55分
大阪からのアクセス
新快速約60〜70分
¥1,000
入場料
¥800
△(年間350万人超)
混雑度
○(比較的空いている)
好古園・書写山・播磨の海鮮
周辺観光
玄宮園・佐和山城跡・近江牛
◎(1,000本・全国屈指)
桜の名所として
○(琵琶湖バックに美しい)
◎(白漆喰が圧倒的存在感)
フォトジェニック度
○(小ぶりだが絵になる)
連立式天守・迷路のような構造
独自性・個性
現存12天守のひとつ・彦根藩の歴史
2〜3時間(姫路城のみ)
観光に最適な時間
1〜2時間

姫路城はこんな人に向いている

姫路城は「日本が世界に誇る最高傑作の城郭建築」です。ユネスコ世界文化遺産・国宝の二冠を持ち、白漆喰の大天守は遠くからでも圧倒的な存在感を放ちます。1609年に完成した現在の姿がほぼ完全に保存されており、内部の急勾配の階段・石落・狭間など実戦を想定した設備が江戸初期の技術を今に伝えます。日本の城に関心がある方、世界遺産を訪れたい方に最適です。

松本城(長野県松本市)との比較もよく取り上げられます。松本城は「烏城(からすじょう)」と呼ばれる黒い天守が特徴で、姫路城の白とは対照的。松本城は長野市街の中心にあり、日本アルプスを背景とした景観が美しいですが、東京からの距離は姫路より遠い(特急あずさで約2時間30分)。白い姫路城か黒い松本城かは、好みとアクセスで選ぶとよいでしょう。

姫路城の詳細ガイド

彦根城はこんな人に向いている

彦根城は現存12天守のひとつとして、江戸時代から変わらない姿を今に伝えます。姫路城と比べるとこじんまりしていますが、石垣・堀・庭園(玄宮園)が一体となった城郭の美しさは別格。JR彦根駅から徒歩15分というアクセスのよさと、ゆったりとした観光ができる落ち着いた雰囲気が魅力です。ひこにゃん(ゆるキャラ)が出没する時間帯も人気。

彦根城を拠点に近江牛(滋賀県のブランド牛)や長浜の黒壁スクエア、琵琶湖クルーズなど滋賀観光を組み合わせるルートが近年人気です。大阪・京都からのアクセスも新快速で1時間程度と便利で、姫路城と合わせた1泊2日の「国宝城コース」も人気の旅プランです。

彦根城の詳細ガイド

タイプ別おすすめ診断

初めての日本城観光姫路城

世界遺産・日本最大の城郭建築。日本の城の代名詞として絶対に外せない

混雑を避けてゆっくり観光彦根城

姫路城の10分の1以下の来場者数。ゆったりと歴史に浸れる

桜の時期に城を見たい姫路城

約1,000本の桜と白鷺城のコントラストは日本No.1クラスの絶景

山岳絶景と一緒に楽しみたい松本城

北アルプスを背景にした黒い天守は姫路・彦根とは全く異なる絶景(長野県)

関西から日帰りで世界遺産へ姫路城

大阪から55分・¥1,520。アクセスのよさと観光満足度のバランスが最高

日本の城めぐりマニア彦根城+姫路城

現存天守の姫路・彦根・犬山・松本・高知を巡る「現存天守12城めぐり」が究極の城旅

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