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城崎温泉の浴衣で街歩き!7つの外湯めぐり完全ガイド

ひょうごナビ編集部2026.03.2012,400 views約6分で読める
城崎温泉の浴衣で街歩き!7つの外湯めぐり完全ガイド

1,300年の歴史を誇る城崎温泉(きのさきおんせん)は、兵庫県北部・豊岡市に位置する名湯。柳並木と大谿川(おおたにがわ)沿いに旅館が立ち並ぶ情緒豊かな温泉街で、浴衣に下駄で7つの外湯をめぐるのが定番の楽しみ方です。志賀直哉の小説「城の崎にて」の舞台としても文学ファンに親しまれています。

017つの外湯を全紹介!それぞれの特徴と効能

城崎温泉には旅館の内湯のほかに、7つの公共浴場「外湯」があります。宿泊者は宿のゆかたを着て外湯めぐりを楽しめます(旅館によっては1日券付き)。 **①さとの湯(駅舎横):** 最も新しい外湯。日本海をイメージした展望露天風呂や洞窟風呂など多彩。月曜定休。 **②地蔵湯(地蔵源泉):** 源泉に最も近い外湯。祈願の名所でもあり、旅の安全を祈願する参拝者が多い。 **③柳湯(枝垂柳の下):** 柳の枝が覆いかぶさる雰囲気抜群の外湯。源泉は中国から移植した柳の下から湧き出したとの伝承が。 **④一の湯(洞窟風呂):** 歌舞伎・名所の絵図にも描かれた最も古い外湯のひとつ。洞窟の中に湧く源泉が独特の雰囲気を醸します。 **⑤御所の湯(女性に人気):** 南北朝時代に後醍醐天皇の皇后が入浴したと伝わる由緒ある外湯。滝と岩が囲む露天風呂が女性に大人気。 **⑥まんだら湯(薬師温泉):** 仏教の曼荼羅世界をモチーフにした外湯。竹をあしらった設えが独特で、静かに入浴したい方にぴったり。 **⑦鴻の湯(最古の源泉):** 城崎温泉最古の源泉。コウノトリが傷を癒した伝承が残り、城崎温泉発祥の地とも言われます。庭園露天風呂が見どころ。
7つの外湯を全紹介!それぞれの特徴と効能
一の湯の洞窟風呂。歌舞伎の絵図にも描かれた由緒ある外湯

02城崎温泉の外湯めぐり料金・ルール

**料金:** 外湯1回ごとの入浴料は各施設700〜900円程度。宿泊者は旅館から「外湯めぐり券」(1日フリーパス)が提供されることが多く、1日中7つの外湯が入り放題になります(価格は旅館プランにより異なる)。 日帰り入浴も可能(1回ごとの支払い)。7湯すべて入浴できる1日券(1,500円)もあります。 **外湯めぐりのルール:** ・各外湯に更衣室・シャンプー・ボディーソープ完備 ・タオルは旅館から貸し出しがあるか、持参(又は販売) ・浴衣・下駄で外湯間を移動OK(悪天候でも下駄OKなのが城崎スタイル) ・混雑時は待ち時間が発生することも。時間帯をずらして入浴するのがコツ **定休日:** 外湯ごとに定休日が異なります。訪問前に公式サイトで確認を。

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